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【 75シリーズ & 64シリーズ使い分け② 】

2023.11.1

スクイッドランシリーズ、75シリーズの使い分け一例
 
その②
 
まずはイカを触らす事に対して何を重要視するのかをテーマにイメージしてください。
比較的何をしても触ってくれる日は構いませんが、そうでない時にどうするか?
全然触らない場合は安定感重視で柔らかさのある75シリーズの方が安定させやすい。
触るけど乗らないからアタッた瞬間に合わせたい!
んな時はレングスが短いスクイッドランの方がフッキングスピードが上がるため有利。
など考え方はたくさんありますがこういった形でそれぞれの特徴を生かしてどうアタリを待つか?
どうフッキングに持ち込むかなども使い分け出来ます。
 
・とにかく安定したステイを重視のパターンは75シリーズ
・アタッた瞬間に合わせたい時はスクイッドラン
・安定感もいりながら即合わせも必要であればスクイッドランで
・無風で少しステイ時にロッドを引っ張らないといけない場合は距離を稼げる75シリーズ
 
各アングラー様でも皆様なりの使い分け例も見つかるはずです。
そんな面白いロッドに2機種ともなっています。
 
※スクイッドラン全国釣具店様にて続々と入荷中

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